第71回開催しました。

6月5日(水)に第71回ビジネスブリッジクラブを開催いたしました。

『弁護士が教える契約トラブルの防ぎ方』というタイトルで、民事に強い和泉府中法律事務所の弁護士 小川さんによるお話しとディスカッションを行いました。

~実例から学ぶ トラブルを回避する契約のポイント~とサブタイルでありましたように、分かりやすい事例から、まずは参加者が意見を述べて、それぞれ主張し、討論する形で、対立することもあり、笑いありで学べることができました。

契約書がなくても「お互いの意思が一致すれば契約が成立する」ということでした。
その意思表示の要素の錯誤の立証をどうするか。。重大な過失の立証は??
など弁護士としての解説もあり、難しい言葉がありましたが、分かりやすく説明していただきました。

もちろん契約書を交わすことが大切なのですが、
契約トラブルを防止するために必要なことは、

①証拠を残しておく(防止および解決の両方に有用)
②不明点は相手に確認しておく(相違のズレを極力少なく)

①、②の両方を満たすものが「契約書」

証拠の存在が重要で、人の言動は必ず「足跡」が残るので、契約交渉時から「足跡」を残しておくのが重要ととまとめていただきました。

トラブルを回避するために、また、トラブルが起きたときは、小川弁護士に相談いただければと思います。

相談の時は不利になってしまったことの内容も包み隠さず相談することで、解決の糸口になるとのことです。